近年は、パパ活でブランドショップにデート等で一緒に訪れ、高級ブランドバッグなどを購入するパパ活女子も多いと聞きます。
高級ブランドショップとなると、パパも自分もその場に行くことにふさわしいファッションかなどについて、TPOの方も心配になりますよね。
パパ活女子たちは、学生はもちろん会社員でも、自分のお給料では夢のまた夢で手が届かないような高級ブランド品に、パパ活なら簡単に手が届いてしまいます。
また、あまりに年の差があるパパ活なら、ブランド店員も近年の傾向から対応に慣れてはいるかもしれませんが、直接買いに行くとなると人目が少し気になったりしませんか？
パパ活でブランド品は欲しいけど、購入するために一緒にブランドショップに行くのは、しばし抵抗感があったり懸念してしまうかもしれませんね。
パパ活で一緒にブランドショップなどのお店で商品を購入するとなれば、購入した商品の取り扱いの説明を受けたり、保証書をもらうためにも店員とのコミュニケーションが必要となります。
お会計は難なくスムーズにできそうな雰囲気もあるのですが、保証書を頂く時には個人情報が必要となるのです。
この時、もしもパパ活女子のあなたがパパ活アプリに偽名やニックネームで登録名し、パパとその名前で呼び合っていた場合には、本名が知られる危険性もあります。
その場で保証書の個人情報を出さない場合は、自分で出直してブランドショップに行かなければなりません。
流れでブランド品の保証書に偽名を書いてしまった場合や、プレゼントしてくれるパパの名前を保証書に記入してしまうと、購入後に保証を受けられない事態となってしまいます。
せっかく欲しかったブランド品が手に入っても、アフターケアやメンテナンスができず、安心して商品を使用できない事態となります。
保証書がなくても質屋やリサイクルショップなどの買取屋に出して、売れる可能性は高いと思いますが、惜しい気持ちになりますよね。
このことから、パパ活でブランド品をパパと一緒に買いに行くよりは、パパ活で得た収入で自分で改めて買いに行くほうが色々な面でベストなのかもしれません。